9月には、毎年恒例の地元の秋祭りがあります。
わたしは人が多いところがあまり好きではないので、行くつもりはありませんでした。でも、夫が行きたそうにしていたのです。
ドラクエウォークにつられて
仕事から帰り、夜ご飯を食べ終えると、夫が、「祭り会場は歩いていくには遠いからなあ」と言い出しました。
そして、「途中までドラクエウォークして行って、疲れたら帰ってこよう」と提案してきました。
「ドラクエウォーク」を出されると、行きたくなるわたし。
「………行く。」
いつもの食後の運動は20分程度ですが、家から祭り会場までは徒歩40分程度あります。
途中まで歩くと、夫が「意外と歩けるなぁ」と。
結局、そのまま祭り会場まで歩いていったのでした。
賑わいの中、長い石段へ
祭り会場に近づくと、だんだんと太鼓や笛の音が聞こえてきます。徐々に人も増えていき、警備の人の姿が見え、歩行者天国の場所まで行くと、ものすごい賑わいでした。
出店の会場を抜け、神社への長い石段を登りました。40分歩いた後の石段は、足に来る……! 後ろの人に抜かれながらも、なんとか長い石段を登り、神社の境内にたどり着きました。
おみくじは、まさかの大吉
すぐに参拝し、おみくじをひきました。
夫が先に引くと、大吉!
続いてわたしも引くと……大吉!
これだけで、来てよかったなと思えました。
地ビールと大判焼き
石段を降りて、再び人混みの中へ。地ビールのお店があり、夫が「一杯飲んでいい?」というので、「いいよ」と、お店に入りました。
店の中は大人も子どももたくさんいて賑わっていました。
「いやあ、賑やかだね」
「夜のお祭り、久しぶりに来たよ」
そんな会話をしながら、しばらくのんびりと休憩をすることができました。
さらに人が増えてきたところで店を出ました。
せまい道の両側にたくさんの出店がひしめき合っていました。
夜ご飯をしっかり食べた後だったので、それほど買いたい気持ちはありませんでしたが、せっかくお祭りに来たのだから何か思い出に買いたいなと思いました。
大判焼きをひとつずつ買って(夫はあずき、わたしはカスタード)、食べながら祭り会場をあとにしました。
帰り道は、くたくた
再び40分の道のり。行きは元気でしたが、石段も登ったし、帰りはくたくたでした。それでも、夜道をなんとか家まで歩いて帰りました。
足はつかれていましたが、祭りの夜は朝や夕方に歩くのとはまた違った雰囲気で、たまにはこんなドラクエウォークの楽しみ方もありだな、と思いました。
そして、ドラクエウォークの歩数もしっかり増えて、この日は25,820歩を記録し、満足な気持ちで1日を終えました。

コメント