ドラクエウォークは、歩くことがメインのゲームではありますが、実は、健康づくりを意識したコンテンツが他にもあります。その一つが、毎日の食事の記録ができる、「もぐもぐの書〜たべたんです〜」です。
「もぐもぐの書」って、どんな機能?
やり方はとてもシンプル。毎日の食事を写真に撮ると、AIが料理名やおおよそのカロリーを判定してくれます。朝・昼・晩の3食分を撮ると、1日の総カロリーを計算してくれる、という仕組みです。
ただ、機能はそこまで正確ではなく、違う料理名が表示されることもありますし、食事の量も細かく設定できないので、あくまで“おおまかな記録”という感じではあります。
続けている本当の理由は…ポイントです(正直)
わたしがこれを続けている一番の理由は、ゲーム内のごほうび。毎日記録を続けることで、週に1度、ゲーム内のポイント(2500マイレージ)がもらえます。
……動機はどうあれ。
機能が追加されてから、わたしたち夫婦はほぼ毎日続けており、食事のたびに、「もぐもぐやった?」と声をかけ合うほど熱心に取り組んでいます。
食事を記録するって、実はすごく効く
実は以前、「あすけん」という食事管理アプリを使っていたことがあります。正直に言うと、記録の正確さでは、あすけんのほうがずっと上でした。
当時は毎食入力するのが少し面倒でしたが、記録してみると意外な発見がありました。
- ビタミンCは足りているのに、ビタミンAは圧倒的に不足している
- 糖質、脂質、たんぱく質のバランスがよくない
そんなことが数字で見えるようになったのです。
そのアプリを使っていた頃は、食事の見直しがかなりできて、1ヶ月で1キロ、体重が落ちました。自分の食事は思った以上に栄養が偏っているということに気づいて、そこを直せたのが良かったのだと思います。(もちろん、その頃もドラクエウォークは歩いていましたよ。)
この経験から思うのは、「食事を記録すること」そのものが、食生活を見直すのにとても効く、ということ。数字にして“見える化”するだけで、自然と意識が変わることを実感しました。
ゆるくても、続けることに意味がある
ドラクエウォークの「もぐもぐの書」は、正確な食事管理というよりは、かなりゆるい記録です。
でも、ゆるいから毎日続けることができるし、さらにゲームのポイントまでもらえる。そして記録する習慣そのものが、食事を振り返るきっかけになる。だから、続ける価値は十分あると感じています。
それに、毎回の食事を写真に撮っているので、
「先月、家族でバーベキューしたね」
「あの日は角島でフグ天丼食べたね」
というように、あとから「いつ、何を食べたか」を振り返れるのも、地味にいいところ。食の記録が、ちょっとしたアルバムのようになっています。
これからも、「もぐもぐやった?」を合言葉に、ゆるゆる続けていこうと思います。

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