事務の仕事で給与計算を担当しているので、毎年6月は住民税が気になる時期です。でも今年は、自分の給与明細の住民税を見るのを、ちょっと心待ちにしていました。
どれどれ……。
うん、去年より安くなってる!
6月は、新年度の住民税が給与明細に反映される時期。昨年はじめてチャレンジしたふるさと納税の寄付額が、今回の住民税にしっかり反映されていました。
きっかけは、夫のひとこと
正直に言うと、ふるさと納税には、ずっと身構えていました。「他の自治体に寄付するのって、いいのかな」と。お得だという話は聞いていたものの、なんとなく一歩を踏み出せずにいたわたし。
すると夫、「もう5年くらい続けているよ。今年もやるよ」とあっさり。
え?わたし、身構えすぎなのかな!?
そう思い、夫に教えてもらいながら「ふるさとチョイス」というサイトで挑戦してみることに。ふるさと納税のサイトは他にもいろいろあるようですが、今回は夫が使っていたこのサイトでやってみました。
ふるさと納税って、こういう仕組み
わたしが思っていたより、仕組みはシンプルでした。
好きな自治体に寄付をすると、2,000円を超えた分が税金から控除されます。しかも、寄付のお礼に「返礼品」がもらえます。
控除には上限があり、収入や家族構成によって異なります。また、控除を受けるにはワンストップ特例や確定申告などの手続きが必要です。わたしはワンストップ特例制度を利用しましたが、手続きもスマホで、思っていたより簡単でした。
返礼品は、宮崎県西都市の豚肉
初めてのふるさと納税だったので、今回は2万円ほど寄付をしてみました。控除されたのは、そのうち約1万8千円分です。
そして寄付先に選んだのは、宮崎県・西都市。返礼品には西都市特産の豚肉を選びました。これが届いてびっくり。冷凍庫がびっしりうまるほどの豚肉で、「こんなに届くんだ!」と嬉しい悲鳴をあげました。
お肉はもちろん美味しくて、肉入り野菜炒めや生姜焼き、豚汁など、大活躍でした。
やってみて思ったこと
最初はあんなに身構えていたのに、やってみたら思ったよりずっと簡単でした。
実質2,000円の負担で、おいしい返礼品がもらえて、毎月の住民税の負担も少なくなり、良いことづくし。
もっと早くやっておけばよかった!
これが率直な感想です。
背中を押してくれた夫に感謝しつつ、今年はどの自治体に寄付しようか、今からわくわくしています。
※制度の内容や上限額は変わることがあります。最新の情報は、お住まいの自治体やふるさと納税の公式サイトでご確認ください。

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